コミュニケーションと創造性の促進
知的生産性の鍵はコミュニケーション
どの企業でもどの業種でも、社員同士が情報の共有を行う、意見の交換を行う、チームミーティングを行うなど活発なコミュニケーションを重要視していますが、うまく機能していない企業をよく見かけます。
一般的にはオフィスでは、個人のデスクの位置が決まっているためついつい話をする人も固定化しがちです。「フロアの一番端の人とはここ数ヶ月話をしていない」ということはよくあるのではないでしょうか?
しかし、社内コミュニケーションの活性化は、社員同士の情報の共有につながることはもちろんですが、異なった人と情報交換することで新しいアイデアを生み出すことにもつながります。
ですから、ファックスやコピーなどの社員が共通に使うスペースを「出会いの場」として活用するなど、日常の行動の中にいろいろなパターンの「出会い」を絡ませます。こうしたコミュニケーションを促進する仕掛けをオフィスにつくることで、社員の一体感を生み出し、企業力アップへと導くことができるのです。
創造的になるためのオンとオフ
また、オフィス内には、集中とリラクゼーションをバランスよく配置することも大切です。
リラクゼーションがアイデアを閃かせ、集中がそのアイデアを現実的なものに導くことで、革新的・創造的な業務を生み出し、その結果、生産性が向上することとなります。
優秀なスポーツマンや一流のビジネスマンは、集中とリラクゼーションのバランスをうまく取っています。環境的にもリラクゼーションスペースがオフィスに無い場合、社員はストレスがたまり、余裕のない行動をとるようになります。そうなれば自然と社内コミュニケーションも減少していくのです。
社内コミュニケーションの活性化やクリエイティブな活動を進めていくのであれば、オフィスの仕掛けや機能が必要です。これはオフィスに求められるのは単なる効率アップだけでなく、社員が活き活き働くけるスペースの提供であるということです。
DOUMAでは社員が活き活き働くための「元気が出るオフィスづくり」を提唱しています。
これまで外資系企業や大手企業を中心にワークプレイスコンサルティングを実施し、「元気が出るオフィスづくり」を提供してまいりました。その結果、社員の満足度が上がり、オフィススペースのコストダウンが図れただけでなく、社員の生産性が向上して企業の業績アップにも役立ってきました。
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